※国内未発売。
2009年10月発売。
80年代半ばホワイトベースが主流の全米大学バスケットボールリーグにチームモデルの意義を唱え誕生したスクールカラーで配色されたバスケットボールシューズ「NIKE DUNK(ナイキ ダンク)」。そのカラーバリエーションの多彩さと接地感に優れたソールユニットが支持され1980年代後半のスケートボードコミュニティで人気を獲得、2002年の「DUNK SB」の誕生へと繋がる。現在ではその不動の地位を確立し、世界各国で愛されてるスニーカーカルチャーを象徴するモデル。
今作は、架空のスポーツチームをを表現するという企画「EAST COAST vs WEST COAST」の世界的ヒップホッププロデューサーの「DJ CLARK KENT(クラーク ケント)」が手掛けた「EAST COAST(東海岸)」側の1足。アッパーの補強部にオーストリッチの型押しスウッシュにはクロコダイル柄のレザーを配置。タンには「EAST」の刺繍を施し、インソールには今回テーマにしていた架空のフットボールチームのキャラクターが描かれている。インナー素材は通常の5倍早い乾燥力を持つ3XDRY®を採用したこだわりの1足。
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